平成26年度春期 応用情報技術者試験 午前 問35

分野:ネットワーク(OSI/TCP-IP・プロトコル・IPアドレス/サブネット・ルーティング・LAN/WAN・無線・伝送計算)|実際に出題されたIPA過去問題

Webページの見出しや要約などのデータについて,XMLを使って更新を通知するためのフォーマットはどれか。

  1.  BPEL
  2.  RSS
  3.  SOAP
  4.  WSDL
解答・解説を見る

正解:イ

AI解説

RSS(RDF Site Summary / Really Simple Syndication)は、Webサイトの見出し・要約・更新日時などのメタデータをXML形式で記述し、サイトの更新情報を配信するためのフォーマットである。利用者はRSSリーダで複数サイトの更新を効率的に把握できる。 ア: BPEL(Business Process Execution Language)は、複数のWebサービスを組み合わせてビジネスプロセスを記述するXMLベースの言語である。 イ: 正しい。RSSはWebページの見出しや要約をXMLで記述し、更新情報の配信・通知に使うフォーマットである。 ウ: SOAPは、XMLメッセージを交換してWebサービスを呼び出すための通信プロトコルである。 エ: WSDL(Web Services Description Language)は、Webサービスのインタフェース(提供機能や呼び出し方法)を記述するXMLベースの言語である。 💡 XML関連用語は役割で区別する。「更新配信=RSS、メッセージ交換=SOAP、サービス記述=WSDL、プロセス記述=BPEL」。WebサービスならUDDI(検索・登録)も併せて覚えたい。

出典:平成26年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問35 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
📱 演習アプリで解く(無料・登録不要・2,640問収録)

「ネットワーク」分野の攻略ポイント

OSI基本参照モデルとTCP/IP、各種プロトコル、IPアドレスとサブネット、ルーティング、LAN/WAN、無線、伝送時間の計算が範囲です。「どの層の話か」を最初に特定する習慣をつけると、知らない用語が出ても消去法で正解にたどり着けます。

ネットワークの攻略ポイントをすべて見る(要点6項目・ひっかけ3項目)→

同じ分野(ネットワーク(OSI/TCP-IP・プロトコル・IPアドレス/サブネット・ルーティング・LAN/WAN・無線・伝送計算))の過去問