平成26年度春期 応用情報技術者試験 午前 問25

分野:データベース(関係モデル・正規化・SQL・トランザクション/排他制御・障害回復・NoSQL・データベース設計)|実際に出題されたIPA過去問題

SQL文においてFOREIGN KEYとREFERENCESを用いて指定する制約はどれか。

  1.  キー制約
  2.  検査制約
  3.  参照制約
  4.  表明
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正解:ウ

AI解説

FOREIGN KEY(外部キー)とREFERENCESで指定するのは参照制約(参照整合性制約)である。外部キーの値は、参照先の表の主キー(または一意キー)に存在する値でなければならないという制約で、存在しない部門コードをもつ社員行の追加などを防ぎ、表間の整合性を保つ。 ア: キー制約はPRIMARY KEYやUNIQUEで指定する、行を一意に識別するための制約である。 イ: 検査制約はCHECK句で指定する、列の値が満たすべき条件(例: 年齢>=0)の制約である。 ウ: 正しい。FOREIGN KEY~REFERENCESは、外部キー値が被参照表に存在することを保証する参照制約を定義する。 エ: 表明(アサーション)はCREATE ASSERTIONで定義する、複数の表にまたがる条件を保証する制約である。 💡 「FOREIGN KEY/REFERENCES=参照制約」「PRIMARY KEY/UNIQUE=キー制約」「CHECK=検査制約」「CREATE ASSERTION=表明」と対応で丸暗記してよい頻出知識である。

出典:平成26年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問25 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
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