平成30年度春期 応用情報技術者試験 午前 問73
インターネットショッピングで売上の全体に対して,あまり売れない商品の売上合計の占める割合が無視できない割合になっていることを指すものはどれか。
- ア アフィリエイト
- イ オプトイン
- ウ ドロップシッピング
- エ ロングテール
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正解:エ
AI解説
ロングテールは、販売数量の少ないニッチ商品でも品目数が膨大にあるため、その売上合計が全体の中で無視できない割合を占める現象である。在庫スペースや陳列の制約が小さいインターネットショッピングだからこそ成立する。 ア: アフィリエイトは、Webサイトに掲載した広告経由の成果に応じて報酬が支払われる成果報酬型広告の仕組みである。 イ: オプトインは、あらかじめ同意した相手にだけ広告メールなどの送信を認める方式である。 ウ: ドロップシッピングは、販売サイトが在庫をもたず、注文を受けたらメーカや卸から顧客へ直送させる販売形態である。 エ: 正解。売れ筋以外の多品種少量の商品の売上が、グラフの長い尾(テール)のように積み上がる現象を指す。 💡 販売数量順に並べた売上分布グラフの右側に長く伸びる「尾」のイメージで覚える。売れ筋2割が売上8割を占めるというパレートの法則が、ECでは崩れるという文脈で出題される。
出典:平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問73 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
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