令和2年度秋期 応用情報技術者試験 午前 問3
式A+B×Cの逆ポーランド表記法による表現として,適切なものはどれか。
- ア +×CBA
- イ ×+ABC
- ウ ABC×+
- エ CBA+×
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正解:ウ
AI解説
逆ポーランド表記法(後置記法)は演算子を対応する2つのオペランドの直後に置く記法である。A+B×Cはまず優先順位の高いB×CをBC×に変換し、その結果とAを+で結合するとABC×+となる。 ア: +×CBAは演算子が先頭に来る前置記法(ポーランド記法)にも一致しない不適切な並びであり、逆ポーランド表記ではない。 イ: ×+ABCは演算子がオペランドより前に来ており、演算子をオペランドの後に置く後置記法の定義に反するため誤りである。 ウ: 正しい。ABC×+はB×Cを先にBC×として計算し、その結果とAを+で結合する正しい逆ポーランド表記である。 エ: CBA+×は演算の対応関係(優先順位)がA+B×Cの構造と一致しない誤った並びである。 💡 逆ポーランド表記への変換は、優先順位の高い演算(乗除)から内側の部分式を後置形にし、外側の演算子を最後に付加すると覚えると迷わない。
出典:令和2年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問3 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
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