令和2年度秋期 応用情報技術者試験 午前 問39

分野:セキュリティ|実際に出題されたIPA過去問題

SEOポイズニングの説明はどれか。

  1.  Web検索サイトの順位付けアルゴリズムを悪用して,検索結果の上位に,悪意のあるWebサイトを意図的に表示させる。
  2.  車などで移動しながら,無線LANのアクセスポイントを探し出して,ネットワークに侵入する。
  3.  ネットワークを流れるパケットから,侵入のパターンに合致するものを検出して,管理者への通知や,検出した内容の記録を行う。
  4.  マルウェア対策ソフトのセキュリティ上の脆弱性を悪用して,システム権限で不正な処理を実行させる。
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正解:ア

AI解説

SEOポイズニングは、検索エンジンの順位付けアルゴリズムを悪用し、悪意のあるWebサイトを検索結果の上位に不正に表示させて利用者を誘導する攻撃手法である。 ア: 検索エンジンの順位付けアルゴリズムを悪用して悪意あるサイトを検索結果上位に表示させる手口であり、これがSEOポイズニングの正しい説明である。 イ: この記述はウォードライビング(移動しながら無線LANアクセスポイントを探索する行為)の説明である。 ウ: この記述はIDS(侵入検知システム)の説明である。 エ: この記述はマルウェア対策ソフトの脆弱性を突く攻撃の説明であり、SEOポイズニングとは異なる。 💡 「SEO(検索エンジン最適化)」の悪用版がSEOポイズニングという語感で覚えると分かりやすい。

出典:令和2年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問39 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
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