平成26年度 高度共通 午前I(PM試験) 問17
マッシュアップに該当するものはどれか。
- ア 既存のプログラムから,そのプログラムの仕様を導き出す。
- イ 既存のプログラムを部品化し,それらの部品を組み合わせて,新規プログラムを開発する。
- ウ クラスライブラリを利用して,新規プログラムを開発する。
- エ 公開されている複数のサービスを利用して,新たなサービスを提供する。
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正解:エ
AI解説
正解はエ。マッシュアップとは、Web上に公開されている複数のサービス(API)を組み合わせて、あたかも一つの新しいサービスのように提供する開発手法である。例えば地図APIと店舗情報APIを組み合わせた店舗検索サービスが典型例である。 ア: 既存プログラムから仕様を導き出すのはリバースエンジニアリングの説明である。 イ: 既存プログラムを部品化して組み合わせて新規開発するのは、コンポーネント指向開発(部品の再利用)の説明である。 ウ: クラスライブラリを利用した開発は一般的なライブラリ再利用であり、公開Webサービスの組合せではない。 エ: 正解。公開されている複数のWebサービス(API)を組み合わせて新たなサービスを作るのがマッシュアップである。 💡 マッシュアップは音楽用語(複数曲の混合)由来。「自社内の部品再利用」ならコンポーネント指向、「他社公開のWebサービスの組合せ」ならマッシュアップと切り分ける。
出典:平成26年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前I 問17 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
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