平成29年度春期 応用情報技術者試験 午前 問47
汎化の適切な例はどれか。

※選択肢ア〜エは上の図表内に記載されています。
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正解:ア
AI解説
汎化とは,複数のクラスに共通する性質を抽出して上位クラス(スーパークラス)にまとめる抽象化であり,下位クラスから見ると「is-a関係(〜は〜の一種である)」が成り立つ。例えば「乗用車は自動車の一種」のような関係を白抜き三角の矢印で表した図が汎化の適切な例である。 ア: 正しい。下位概念が上位概念の一種(is-a)となる関係を表しており,汎化の適切な例である。 イ: 全体と部分(part-of)の関係であり,これは汎化ではなく集約・コンポジションの例である。 ウ: is-a関係が成り立たない単なる関連や依存の例であり,汎化ではない。 エ: 上位・下位の抽象化関係にない概念同士を結んでおり,汎化の例として不適切である。 💡 「汎化=is-a(〜は〜の一種)」「集約=part-of(〜は〜の一部)」の言い換えテストで見分けるのが確実。矢印の白抜き三角は上位(汎化側)に向く。
出典:平成29年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問47 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。図表はIPA公式問題冊子から引用しています。著作権はIPAに帰属します。
※Web掲載用に表記を一部変更しています。図表はIPA公式問題冊子から引用しています。著作権はIPAに帰属します。