令和元年度春期 応用情報技術者試験 午前 問26

分野:データベース|実際に出題されたIPA過去問題

データベースを記録媒体にどのように格納するかを記述したものはどれか。

  1.  概念スキーマ
  2.  外部スキーマ
  3.  サブスキーマ
  4.  内部スキーマ
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正解:エ

AI解説

データベースの3層スキーマのうち、内部スキーマはデータを記録媒体(磁気ディスク等)にどのように格納するかという物理的な構造(ファイル編成、インデックスなど)を記述する。「外部=利用者から見た形、概念=論理的な全体構造、内部=物理的な格納方法」という対応が判断基準である。 ア: 誤り。概念スキーマはデータベース全体の論理構造(実体や関連)を記述するもので、物理的な格納方法は含まない。 イ: 誤り。外部スキーマは利用者やアプリケーションから見たデータの形(ビューなど)を記述するものである。 ウ: 誤り。サブスキーマは外部スキーマに相当する概念で、利用者側から見た部分的なデータ構造を指す。 エ: 正しい。内部スキーマが記録媒体への物理的な格納方法を記述する。 💡 3層スキーマは「外部・概念・内部」の順に「利用者寄り→物理寄り」と並ぶ。「内部=物理」の一対一対応さえ覚えれば確実に解ける。

出典:令和元年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問26 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
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