令和3年度春期 応用情報技術者試験 午前 問26

分野:ユーザーインタフェース|実際に出題されたIPA過去問題

利用者が現在閲覧しているWebページに表示する,Webサイトのトップページからそのページまでの経路情報を何と呼ぶか。

  1.  サイトマップ
  2.  スクロールバー
  3.  ナビゲーションバー
  4.  パンくずリスト
解答・解説を見る

正解:エ

AI解説

パンくずリスト(breadcrumb list)は、Webページの上部などに「トップ > カテゴリ > 現在のページ」のように、サイトのトップページから現在閲覧しているページまでの階層的な経路情報を表示するナビゲーション要素である。童話「ヘンゼルとグレーテル」でパンくずを落として道しるべにした逸話に由来する名称である。 ア: サイトマップは、Webサイト全体のページ構成やリンクを一覧・階層図として示したもの(またはそれを記述したXMLファイル)であり、現在地の経路情報そのものを示すものではない。 イ: スクロールバーは、画面内のコンテンツを上下左右にスクロールさせるためのUI部品であり、経路情報の表示とは無関係である。 ウ: ナビゲーションバーは、サイト内の主要なページへのリンクを並べたメニュー領域であり、現在ページまでの経路(階層)を表すものではない。 エ: 正しい。トップページから現在のページまでの経路情報を表示する要素がパンくずリストである。 💡 「パンくずリスト」という名前の由来(童話でパンくずを落として道を示した逸話)を思い浮かべると、経路(道しるべ)を表示するUI要素であることが記憶に残りやすい。

出典:令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問26 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
📱 演習アプリで解く(無料・登録不要・2,640問収録)

「ユーザーインタフェース」分野の攻略ポイント

GUI・情報デザイン・UX・アクセシビリティ・帳票/画面設計が範囲です。出題数は少ないものの、常識で解けるように見えて用語の定義を知らないと外す問題が混じるので、キーワードだけは押さえておきましょう。

ユーザーインタフェースの攻略ポイントをすべて見る(要点6項目・ひっかけ3項目)→

同じ分野(ユーザーインタフェース)の過去問