令和元年度春期 応用情報技術者試験 午前 問24
コードの値からデータの対象物が連想できるものはどれか。
- ア シーケンスコード
- イ デシマルコード
- ウ ニモニックコード
- エ ブロックコード
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正解:ウ
AI解説
ニモニックコード(表意コード)は、対象物の名称の頭文字や略語をコードに使い、コードの値から対象物を連想できるようにしたものである。例えば東京をTYO、大阪をOSAと表すコードがこれに当たる。 ア: 誤り。シーケンスコード(順番コード)は発生順や五十音順に連番を割り当てるコードで、値から対象物は連想できない。 イ: 誤り。デシマルコード(10進コード)は対象を10ずつの区分に分けて階層的に分類するコードで、図書分類などに使われる。 ウ: 正しい。ニモニック(mnemonic=記憶を助ける)の名のとおり、略号から対象物を直感的に連想できるコードである。 エ: 誤り。ブロックコード(区分コード)はコードの範囲をグループごとにブロック分けして割り当てるコードで、値自体から対象物は連想できない。 💡 「ニモニック=連想できる」はアセンブリ言語の命令(ADD、MOVなど)もニモニックと呼ばれることと関連付けると覚えやすい。
出典:令和元年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問24 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
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