令和元年度秋期 応用情報技術者試験 午前 問11

分野:コンピュータ構成要素|実際に出題されたIPA過去問題

PC とディスプレイの接続に用いられるインタフェースの一つである DisplayPort の説明として,適切なものはどれか。

  1.  DVI と同じサイズのコネクタで接続する。
  2.  アナログ映像信号も伝送できる。
  3.  映像と音声をパケット化して,シリアル伝送できる。
  4.  著作権保護の機能をもたない。
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正解:ウ

AI解説

DisplayPortは、映像・音声信号をパケット化してシリアル伝送するデジタルディスプレイインタフェース規格であり、複数のパケットストリームを1本のケーブルで伝送できる点が特徴である。 ア: DisplayPortのコネクタ形状はDVIとは異なる独自形状(標準サイズとMini DisplayPort)であり、DVIと同じサイズではない。 イ: DisplayPortはデジタル信号専用のインタフェースであり、アナログ映像信号の伝送には対応していない。 ウ: 映像と音声をパケット化してシリアル伝送できる点はDisplayPortの技術的特徴そのものであり正解である。 エ: DisplayPortはHDCP等の著作権保護機能に対応しており、著作権保護機能を持たないという記述は誤りである。 💡 HDMIとDisplayPortはどちらもデジタル映像・音声を伝送できるが、DisplayPortはパケットベースの伝送方式である点がHDMIとの技術的な違いとして問われやすい。

出典:令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問11 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
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