平成28年度 高度共通 午前I(PM試験) 問27

分野:経営戦略マネジメント(競争戦略・マーケティング・PPM・バランススコアカード・M&A)|実際に出題されたIPA過去問題

売り手側でのマーケティング要素4Pは,買い手側での要素4Cに対応するという考え方がある。4Pの一つであるプロモーションに対応する4Cの構成要素はどれか。

  1.  顧客価値(Customer Value)
  2.  顧客コスト(Customer Cost)
  3.  コミュニケーション(Communication)
  4.  利便性(Convenience)
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正解:ウ

AI解説

正解はウ。マーケティングの4P(売り手視点)は4C(買い手視点)に対応付けられる。Product↔Customer Value、Price↔Customer Cost、Place↔Convenience、Promotion↔Communicationの対応であり、プロモーションに対応するのはコミュニケーションである。 ア: 顧客価値(Customer Value)は製品(Product)に対応する要素であり、製品が顧客にもたらす価値を表す。 イ: 顧客コスト(Customer Cost)は価格(Price)に対応する要素であり、顧客が負担する費用を表す。 ウ: 正解。プロモーション(販売促進)は、売り手からの一方的な宣伝ではなく顧客との双方向のコミュニケーション(Communication)として捉え直される。 エ: 利便性(Convenience)は流通チャネル(Place)に対応する要素であり、顧客の入手しやすさを表す。 💡 4P→4Cの対応は「製品=価値、価格=コスト、流通=利便性、販促=コミュニケーション」と丸ごと暗記。頭文字の組合せで問う出題が定番である。

出典:平成28年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前I 問27 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
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