平成25年度秋期 応用情報技術者試験 午前 問50
マッシュアップを利用してWebコンテンツを表示している例として,最も適切なものはどれか。
- ア Webブラウザにプラグインを組み込み,動画やアニメーションを表示する。
- イ 地図上のカーソル移動に伴い,ページを切り替えずにスクロール表示する。
- ウ 電車経路の探索結果上に,各路線会社のWebページへのリンクを表示する。
- エ 店舗案内のページ上に,他のサイトが提供する地図情報を表示する。
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正解:エ
AI解説
マッシュアップは、複数の提供元が公開しているWebサービス(API)やコンテンツを組み合わせて、あたかも一つの新しいサービスのように提供する手法である。店舗案内ページに他サイト提供の地図情報(地図APIなど)を組み込んで表示するエが典型例である。 ア: ブラウザにプラグインを組み込んで動画等を表示するのは単なる表示機能の拡張であり、複数サービスの組合せではない。 イ: ページを切り替えずにスクロール表示するのは、Ajaxによる動的な部分更新の説明である。 ウ: 探索結果に他社ページへのリンクを並べるだけでは、コンテンツを自サービスに統合しておらずマッシュアップとはいえない。 エ: 正しい。他サイト提供の地図サービスを自ページの機能として組み込むのがマッシュアップである。 💡 判別ポイントは『他社のサービス(API)を自サイトの機能として統合しているか』。リンクを張るだけ、表示技術(Ajax・プラグイン)だけでは該当しない。
出典:平成25年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問50 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
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