平成26年度秋期 応用情報技術者試験 午前 問68
新規ビジネスを立ち上げる上で実施するフィージビリティスタディはどれか。
- ア 新規ビジネスに必要なシステム構築に対するIT投資を行うこと
- イ 新規ビジネスの採算性や実行可能性を,投資前に分析し,評価すること
- ウ 新規ビジネスの発掘のために,アイディアを社内公募すること
- エ 新規ビジネスを実施するために必要な要員の教育訓練を行うこと
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正解:イ
AI解説
フィージビリティスタディ(feasibility study)は「実行可能性調査」であり,新規ビジネスや新システムに投資する前に,採算性・技術的実現性・実行可能性を分析・評価する活動である。投資判断の前に行う点がポイントである。 ア: IT投資の実行そのものであり,投資前の実行可能性調査ではない。 イ: 正解。投資前に採算性や実行可能性を分析・評価することがフィージビリティスタディである。 ウ: アイディアの社内公募はビジネス発掘の手法であり,実行可能性の調査ではない。 エ: 要員の教育訓練はビジネス実施段階の準備活動であり,事前の調査・評価ではない。 💡 feasibility=実行可能性。「投資・着手の前に,できるかどうか・儲かるかどうかを調べる」と覚える。試験では「事前」「採算性」「実行可能性」がキーワードになる。
出典:平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問68 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
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