令和2年度秋期 応用情報技術者試験 午前 問74
不良品の個数を製品別に集計すると表のようになった。ABC分析を行って,まずA群の製品に対策を講じることにした。A群の製品は何種類か。ここで,A群は70%以上とする。

- ア 3
- イ 4
- ウ 5
- エ 6
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正解:ウ
AI解説
ABC分析は不良品数や売上高などを降順に並べ、累積構成比によって重要度の高い順にA・B・C群に分類する手法である。累積比率が70%に達するまでの品目数を数えればA群の製品数が求まる。 ア: 3種類では累積比率が70%に届かず、A群としては不足する数値である。 イ: 4種類でも累積比率が70%未満であり、条件を満たさない。 ウ: データを降順に並べて累積比率を計算すると、5種類目で初めて70%以上に達するため正解である。 エ: 6種類まで含めると70%を超えるが、必要以上に含んでおりA群の最小構成には該当しない。 💡 ABC分析は「大きい順に並べて累積%を積み上げ、しきい値を超えた時点までがその群」という手順を必ず踏むこと。表の数値を大きい順に並べ替えずに計算するミスに注意する。
出典:令和2年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問74 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。図表はIPA公式問題冊子から引用しています。著作権はIPAに帰属します。
※Web掲載用に表記を一部変更しています。図表はIPA公式問題冊子から引用しています。著作権はIPAに帰属します。