令和6年度秋期 応用情報技術者試験 午前 問53

分野:プロジェクトマネジメント|実際に出題されたIPA過去問題

プロジェクトマネジメントにおいて,プロジェクトチームのパフォーマンスを高めるために,チームメンバーを同じ作業場所に集めることを何というか。

  1.  コロケーション
  2.  ネットワーキング
  3.  バーチャルチーム
  4.  ファシリテーション
解答・解説を見る

正解:ア

AI解説

コロケーションとは、プロジェクトチームのパフォーマンスを高めるために、チームメンバーを物理的に同じ作業場所(オフィスなど)に集めることをいう。よってアが正しい。 ア: チームメンバーを同じ作業場所に集める手法がコロケーションであり、正しい。 イ: ネットワーキングは、人脈づくりや関係構築活動全般を指す一般的な用語であり、作業場所を集約するプロジェクトマネジメント特有の手法を指す言葉ではない。 ウ: バーチャルチームは、メンバーが物理的に離れた場所にいながら情報通信技術を使って協働するチーム形態であり、メンバーを1か所に集めるコロケーションとは正反対の概念である。 エ: ファシリテーションは、会議や議論が円滑に進むように支援する技法であり、作業場所を集約すること自体を指す用語ではない。 💡 コロケーション(同じ場所に集める)とバーチャルチーム(離れた場所で協働する)は対になる概念として覚えておくと選択肢を絞り込みやすい。

出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問53 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。著作権はIPAに帰属します。
📱 演習アプリで解く(無料・登録不要・2,640問収録)

「プロジェクトマネジメント」分野の攻略ポイント

PMBOK/JIS Q 21500 の枠組み、進捗管理とEVM、スケジュール(PERT/CPM)、リスク、調達などを扱います。プロジェクトマネージャ試験では午前IIの中核であり、応用情報でも安定して出題されます。用語の定義問題と計算問題が半々です。

プロジェクトマネジメントの攻略ポイントをすべて見る(要点6項目・ひっかけ3項目)→

同じ分野(プロジェクトマネジメント)の過去問