令和2年度 高度共通 午前I(PM試験) 問20
ITサービスにおけるコンピュータシステムの利用に対する課金を逓減課金方式で行うときのグラフはどれか。ここで,グラフの縦軸は累計の課金額を示す。

※選択肢ア〜エは上の図表内に記載されています。
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正解:ウ
AI解説
逓減課金方式とは、利用量が増えるほど単位当たりの課金単価が段階的に安くなる方式である。縦軸が累計課金額のグラフでは、利用量の増加に伴い直線の傾き(=単価)が徐々に緩やかになる、上に凸の折れ線となる。この形状を示すウが正解。 ア: 傾きが一定の直線は、利用量に単価を掛けるだけの単純従量課金(固定単価)を表す。 イ: 利用量によらず課金額が一定(水平線)なら固定料金制、又は一定額到達後に頭打ちになる上限付き課金を表す。 ウ: 正解。利用量が増えるにつれて傾きが段階的に小さくなる折れ線であり、単価が逓減する課金方式を表す。 エ: 傾きが徐々に大きくなる(下に凸の)グラフは逓増課金、すなわち使うほど単価が高くなる方式を表す。 💡 『逓減=単価が段々減る=累計額グラフの傾きが緩くなる』と機械的に変換する。逆に逓増課金は傾きが急になる。累計額グラフでは単価=傾きである点が判断基準。
出典:令和2年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前I 問20 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。図表はIPA公式問題冊子から引用しています。著作権はIPAに帰属します。
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