令和2年度秋期 応用情報技術者試験 午前 問53
図は,実施する三つのアクティビティについて,プレシデンスダイアグラム法を用いて,依存関係及び必要な作業日数を示したものである。全ての作業を完了するのに必要な日数は最少で何日か。

- ア 11
- イ 12
- ウ 13
- エ 14
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正解:イ
AI解説
プレシデンスダイアグラム法(PDM)では、各アクティビティの開始・終了の依存関係(FS、SSなど)と所要日数から、クリティカルパス(最も日数のかかる経路)を求めることでプロジェクト全体の最短完了日数が決まる。図に示された依存関係と各アクティビティの日数から経路ごとの合計日数を比較すると、最長経路が12日となり、これが全作業完了に必要な最小日数である。 ア: 図から求まる各経路の合計日数のうち、最長経路(クリティカルパス)の日数と一致しない値である。 イ: 図の依存関係と各アクティビティの所要日数からクリティカルパスをたどって計算すると、全作業完了に必要な最小日数は12日となり、これが正解である。 ウ: 図から求まる各経路の合計日数のうち、最長経路(クリティカルパス)の日数と一致しない値である。 エ: 図から求まる各経路の合計日数のうち、最長経路(クリティカルパス)の日数と一致しない値である。 💡 PDMやアロー図の所要日数問題では、全ての経路の合計日数を洗い出し、その中で最も日数がかかる経路(クリティカルパス)が全体の最短完了日数を決めることを忘れないこと。
出典:令和2年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問53 / 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
※Web掲載用に表記を一部変更しています。図表はIPA公式問題冊子から引用しています。著作権はIPAに帰属します。
※Web掲載用に表記を一部変更しています。図表はIPA公式問題冊子から引用しています。著作権はIPAに帰属します。